かたしま~ず(片島人)が わんさかいるところ

高知県の西の端・宿毛市。

そのまた西の端っこにあるのが片島です。人口約1300人、500世帯。145年ほど前に塩づくりから始まった島です(今は陸つづき)。

九州大分県の佐伯行きフェリーや、全国の磯釣り客さんを楽しませる渡船も停泊する海の玄関口。島はちょうど「顔」の形をしています(^^)

鯛やブリ、カツオタタキの加工場、海産物店、いろいろなお店もカフェも飲み屋さんも、小学校も中学校も、海も星もあります。(下の地図は自由に動かせます)